SK系 ボンゴバン トランポ化 1
トランポのお話
いきなり画像から!
今月始めに近くのバイク屋さん経由でこの方がやってきました。
マツダ ボンゴバン SK系 です。
今回からこの車を快適トランポにするお話がはじまると思います。。。
荷室のお掃除&床張り加工①
まずはナンバーとってすぐの写真です(我慢できず簡単に掃除だけしました)
アルミの留め金を+ドライバーで外し、ゴム製の純正マットをはがすと、、、
防音等の役割を果たしていたであろう汚いフェルト生地が…
いろんな物を吸いとりねちゃねちゃだし劣化でぼろぼろだしで大変でした。
はがすとでこぼこが現れます
これがあるとスタンドを立ててバイクを固定しづらいので、床張りをします。
まずはこのでこぼこを埋めるために
、、、写真撮るのわすれた😇
この凹の部分に12~14mmの板を置き、凸の部分と高さを合わせます。
ドア部やタイヤハウス付近の端が低いところを重点的にならしました。この作業、お店によってはガムテープなどできっちり高さを合わせるところもあるそうで。
まぁめんどくさいのでしませんが。
次は新たな床となる木材(コンパネ)を荷室に合うようにカットしていきます。
今回は純正マットがあったので、それに合わせて切るだけですみました。
これ、お店で長さだけ合わせてコンパネを切ってもらったんですが構想段階でミスってました…笑
車両に対して垂直に並べるよりも、平行にする方が有効活用できた気がしますね…🤔
奥が足りない、、、、、
でもいい感じに収まったのでよしとしましょう。
あとは横に置くメリットとして、この板がずれないです…笑
まぁこんな感じで、土台となる板をひけました。初の作業のわりには上出来でした👌
この後は、いま到着待ちのクッションフロアを貼れば床張りは完成かな?
あとは全くついていないフックを増設するだとか、タイヤハウス上のデッドスペースに棚をつくるだとかの作業をする予定です。
この時に床板を外して穴開け等の加工をするかもなのでまだ固定はしていません。
さてさてこの床張りDIY
作業自体はわりと簡単です。
しかし、コンパネを置けて、しかも電気を使って作業できる環境がないとなかなか大変かもしれません。
長くなったので今回はここまで。
トランポ企画まだまだ続くよ☆
~お買い物風景~