生存報告
暇だったので2ヶ月ぶりに記録
トランポF150のアイドリング不調のお話。
初めて症状が起きたのは、自宅駐車場までの坂道をバックで登っていたときのこと。
いつも通りなら坂道発進でもアイドリング回転数でじわじわ登ってくれるはずがエンスト。その時はバックだったからかな~ぐらいに考えてたけどその後エンジンとABSのチェックランプも点灯したので、車検時に見てもらうことに。
結果チェックランプ点灯の原因はABSユニットの故障で、ブレーキは重要部品のためF150は同時にエンジンのチェックランプも点灯するようになっているらしく、ABSユニットを4つとも新品に交換することで修理完了、と同時に1度目の車検もいろいろあったが無事に終えた。
結局アイドリングがおかしくなった原因は分からず。
そこから1ヶ月ほどはランプ点灯もなく調子良く走っていたのだが、ある日信号待ちで突然アイドリングが一定でなく少し上下し始めた。
あまり気にせずそこから2週間ほど通勤で使っていると、赤信号でアクセルオフにした後回転数が250rpmほどまで落ちていきそこから1000rpmまで上昇し250rpmまで下降を繰り返すようになった。
アイドリングもそれにつられ500~1000をうろうろし500を少し下回る回転数で落ち着くように。
その後車屋さんに診てもらったところ、スロットルボディが汚れてるだけかもしれないし自分で掃除してみる?と言われるができそうにないので別のお店に丸投げ
つづく…
新ネタ
どうも、ぼくです。
大型二輪免許取得後、シグナスに続き2台目の納車はこの方です。
初のSSです。
といっても宗教上の理由で単気筒にしか乗れないため←
スーパースポーツというかシングルスポーツというか、、、
車格は250と同等ぐらいな感じ
足つきはまぁ普段からDRZに乗ってるので、全然よゆーです。
それに足つき悪くても軽いためそこまで苦にならなさそう。
そういえばボンゴちゃんは今回の引き取りでも大活躍してます👍
1台のみトランポするならちょうどいい大きさですねぇ
2台積みするならハイエースとかがいいんでしょうけども🤔
さてこの子
YZF-R125くんはKTMがいなくなった今、ミニサーキット専用機にするつもりでしたが、、、
思ってたよりかっこいいし綺麗だしで、消耗品チェックはもちろん、見た目重視なカスタムもしていこうかなと思っちゃってます。。笑
シグナスはほんとに通勤専用機になりそう。
おしまい🌟
いつかのプチ旅行(フォレストリア用瀬)
お久しぶりな
お久しぶりです。どうも
大学中退という称号を得ました
なんと、、、
バイクが好きすぎてバイク業界のどこかに途中入社させていただくことができました。
9月に留年が決まったと同時に就職活動を開始し、見事1週間で内定を得るという笑
大学途中までは今まで親が強いてくれたレールの上を半ば無理やりな応援と希望を託されて走ってきましたが、ついに脱線事故を起こし、、、
というか茫然と大学に歩いて向かっていたところ、ひき逃げにあい腰椎椎間板ヘルニアを発症…笑
とまぁ色々とあり精神的に死んでいたり、仕事を覚えるのに精一杯だったりであまりDRZを触れてません(´・ω・`)
そしていつの間にか増えていたこいつを処分し、、、
KTM 250exc-f
こいつがやってきました(о´∀`о)
人生初の正真正銘の新車です!!!
しかも最新モデル!!!
その名も!!!
シグナスX sr 5型 !!!
本日、初回点検も無事受け終わり、慣らしも終了しました😇
このバイクはあまりキツくは弄らず、快適通勤号にしようかと考えてます☺️
ほんと色々あったので書きたいこともたーっくさんあります!
ですので
遅くなりましたが今年ものんびりと備忘録的な感じでブログを更新していく予定です🙇🙆
2019年もよろしくお願い致しますm(__)m
いつかのDRZミーティング
これも1つの記事にしたいなぁってぐらい楽しかった
ボンゴバン トランポ化 3
どうも夏休みで暇人なぼくです。
突然ですがタイヤハウスを木で囲ってみました。
最近の雨で気づいたのが、後ろの貨物室からの騒音がひどい(~_~;)
乗用車ではないので当たり前かもしれませんが…
天井からの雨音、どこからか入ってくる水を巻き上げる音、床張り時に行方不明になったネジが転がる音、、、
床からの音は、コンパネひいたりである程度はマシになってるとして(剥がして作業はだるすぎる)、あとはタイヤハウス内の小石の音?であったり、スライドドア下からの音だったりと想定して作業しました。
他にも原因はありそうですが🙅
早速の作業開始です。
2×4材だったり余ってた10mm厚ぐらいの板でてきとーに仮合わせします。
高さぴったり😇
壁のフック用のネジ穴に被らない用にカット
&仮固定
よく分からんフワフワを詰め込む
余ってた布をタッカーを駆使して張り付ける
これで床のコンパネとL字ステーで固定すれば完成です。
例によって完成写真は撮りわすれました。
両側にちらっとに見えてるやつですね。
まぁまぁ使い勝手も良く、いい感じです🙆
さてさて
写真にも写っていますが、てきとーにカーテンレールもつけちゃいました。
また手直しする時があればブログにするかもね
あと、タイダウンフックも完成してます。
これはボルトの選定がすごーくめんどくさかったです。 ブログ確定😇
あとサブバッテリーシステム
これもとりあえず車には積んでます。
家でバッテリーの充電をすませてから使ってるんですが、かなり便利!
あとは走行充電器をとりつければ完成ってとこまで来てるんですが、オルタネータにたどりつけない、、、(..)
まんべんなく手をつけていってると、車のなかが資材だらけで大変です😇
こんかいはおしまい:-O
いつみてもかっこいいDRZくん
ボンゴバン トランポ化2
朝からぼくです。
トランポ化-床張り編-の続きをどうぞ
前回では凸凹だった鉄板の上にコンパネをひいただけでしたが、、、
先に先週末に完成した写真を、、、
と思ったら写真撮り忘れてたようで悲しい
では作業をゆるーく紹介していきましょう🙋
コンパネの上にひくマットの条件としては、
- 丈夫なこと
- 掃き掃除、拭き掃除が簡単なこと
この二点ぐらいしか考えてませんでした笑
ふつーにゴムのマットだったり、ホームセンターによくあるクッションフロアでもよかったのですがぼくはこれを↓
重歩行用長尺シート [マチュア ウッド ラフソーンオーク 東リ(1m単位)【楽天市場】重歩行用長尺シート [マチュア ウッド ラフソーンオーク 東リ(1m単位)]※ご注文時は1mを【1】として数量欄に入力してください:壁紙屋本舗・カベガミヤホンポ
みなさん最終的にここに落ち着くみたいですね。
では加工の様子を
クッションフロアを地面に広げて、その上に純正マットを置くだけです
ポスカで型どりをし、
めちゃ漏れた(´・ω・`)
あとは切っていくだけでし。
つぎに車両にひいてるコンパネと接着していきます
接着に使うのは、、、↓
ホームセンターのクッションフロアの近く、もしくわはコーキング材や接着剤のところにあるかも…?
分からなかったら店員さんに聞けば見つかるはず🤔
さぁぺたぺた貼っていきましょう
このあと接着剤をうすーく塗り伸ばしていくのですが、、、
はい、これたぶん塗りすぎてます…😇
完成後に床が少しぼこぼこしてて、糊が片寄ったりして、均すのが大変そうでした
フロア自体、タイヤハウスの部分がきっちり合っていればそうそう外れないかなとも思いました。
完成した写真はそのうち記事修正でのせます笑
で、前回の床張りをして気づいたこと
2列目シートが倒せない🙄
床をくりぬいただけでは、倒すときに木と干渉してしまいます。
なので
ホームセンターでコンパネより高さのある30×30の角パイを購入し、穴をあけて、
強度アップのために丸パイプを挟みます。
締め付け前なのでずれてますが笑
なんかパイプちっちゃくて弱そうだし、そのうちイスの土台ぐらいの大きさの長方形の鉄パイプに変えるかも
ここでタイムアップ!
今回は床のクッションフロア貼り、2列目シート復活までしかできませんでしたね。。
次回はマツダに発注していたタイダウンフックが届いてるはずなので、この車に全くついていなかったフックを設置していきたいと思いますφ(..)
荷室で残りのしたいこと🤔
- タイダウンフック増設
- カーテン増設
- 荷室にUSB電源の増設
- タイヤハウスに棚設置
- サブバッテリー搭載
とりあえずこんぐらいかな…?
3と5は5を優先すれば同時に終わるのですが、いかんせんお高い…😗
他にも運転席まわりでも
ETC、カーナビ、オーディオ全交換、ドラレコetc…
電装系はお安く中古が流れてくるまでは手をつけられない予感
予定もあるし、音で迷惑かからないぐらいの山の中で発電機持ってって早く作業したい…
いつかの撮影…(↑の山の候補だったりする)
SK系 ボンゴバン トランポ化 1
トランポのお話
いきなり画像から!
今月始めに近くのバイク屋さん経由でこの方がやってきました。
マツダ ボンゴバン SK系 です。
今回からこの車を快適トランポにするお話がはじまると思います。。。
荷室のお掃除&床張り加工①
まずはナンバーとってすぐの写真です(我慢できず簡単に掃除だけしました)
アルミの留め金を+ドライバーで外し、ゴム製の純正マットをはがすと、、、
防音等の役割を果たしていたであろう汚いフェルト生地が…
いろんな物を吸いとりねちゃねちゃだし劣化でぼろぼろだしで大変でした。
はがすとでこぼこが現れます
これがあるとスタンドを立ててバイクを固定しづらいので、床張りをします。
まずはこのでこぼこを埋めるために
、、、写真撮るのわすれた😇
この凹の部分に12~14mmの板を置き、凸の部分と高さを合わせます。
ドア部やタイヤハウス付近の端が低いところを重点的にならしました。この作業、お店によってはガムテープなどできっちり高さを合わせるところもあるそうで。
まぁめんどくさいのでしませんが。
次は新たな床となる木材(コンパネ)を荷室に合うようにカットしていきます。
今回は純正マットがあったので、それに合わせて切るだけですみました。
これ、お店で長さだけ合わせてコンパネを切ってもらったんですが構想段階でミスってました…笑
車両に対して垂直に並べるよりも、平行にする方が有効活用できた気がしますね…🤔
奥が足りない、、、、、
でもいい感じに収まったのでよしとしましょう。
あとは横に置くメリットとして、この板がずれないです…笑
まぁこんな感じで、土台となる板をひけました。初の作業のわりには上出来でした👌
この後は、いま到着待ちのクッションフロアを貼れば床張りは完成かな?
あとは全くついていないフックを増設するだとか、タイヤハウス上のデッドスペースに棚をつくるだとかの作業をする予定です。
この時に床板を外して穴開け等の加工をするかもなのでまだ固定はしていません。
さてさてこの床張りDIY
作業自体はわりと簡単です。
しかし、コンパネを置けて、しかも電気を使って作業できる環境がないとなかなか大変かもしれません。
長くなったので今回はここまで。
トランポ企画まだまだ続くよ☆
~お買い物風景~